第11回ミカナビ体験隊は「東三河の秘酒対決! 幻の酒VSオリジナル酒 のみくらべ会!」

そもそもこの企画を知ることになったのは、
JUNKOの友人OSA(東京在住の怪しいDJ)からこんなメールが来たからです。

Subject: (三河の情報) 東三河の秘酒対決!試飲会のお知らせ

三河の関係のプレスが流れてきたので転送よん。

オーダーがあってから甕でつくるオリジナル酒「甕酒 穂の国」を
販売する東三河の地酒販売ショップ三河屋が、直営居酒屋で幻
の酒「蓬莱泉 空」など4種類の酒の試飲会を実施。

おJUNKO様体当たり企画にぜひっ!(笑)

OSA

↑那須高原にて
皿回し中のDJ・OSA

おお〜!! 飲酒だ飲酒だ〜! 飲酒大会に行くぞぉ!

ってなわけで、満場一致(といっても私とJUNKOだけの会議)で可決したので、
早速「飲酒大会」に申し込み、取材することになりました。取材ですから、取材。

場所は豊橋市の酒蔵 穂の国。ここは、創業44年目を迎える三河屋直営の和食居酒屋で、人通りの多い場所にありながら隠れ家的な雰囲気のお店なのです。
▲豊橋駅から徒歩5分。三河屋という酒屋の地下にあります ▲鉛筆を舐めなめ、さあ! 取材するわよ!

開始時刻より30前に到着した私たち。よく、5分前集合と言いますが、とんでもない!
どんなトラブルがあるかわからないので30分前集合は当然です。
この日もやっぱり予期せぬトラブルが! 
写真撮影をしようとしたら、デジカメにスマートメディアが入ってない(×_×;)

でも、ここが豊橋市街地で良かった〜。酒蔵 穂の国さんから徒歩1分のところにパソコンショップが(笑)
これが、「離れ小島 無人島サバイバル体験!」だったらスマートメディアなんかどこにも売ってなかったでしょう。あー良かった、よかった(^。^;)ホッ

実は30分前に到着したのは、「酔っちゃう前に、まともな取材をしておかないと!」という理由があったからなのです。
主催者の判 俊樹さんにも
「今日は酔っぱらいますので、無責任な記事になっても知りませんからね〜」
と一方的に宣言し、承諾してもらいました!(いや、承諾してくれてないかも…)
▲左が主催者の「三河屋」判さん。取材はしらふのうちに!

さあ! いよいよ飲酒大会のはじまり〜

と思ったのですが、よ〜く主旨を聞いたら、飲酒大会じゃなくて、試飲会&飲くらべ会だったのね。
って…一番最初にOSAからもらったメールにもちゃんとそう書いてあった(^_^;)

この日は、中部経済新聞社の方、豊橋鉄道の方、はんこ屋さん、理科の先生、看護婦さんなど職種もいろいろな十数名が集まり、なぜか飲めない人も数名いました(笑)
▲オリジナル酒「穂の国」の蔵元である福井酒造の赤井社長さん(中央) ▲ダイナースクラブでの通販記事を説明する赤井社長さん

あなたも酒蔵のオーナー気分を味わいませんか?

というわけで、福井酒造さんでは一甕(かめ)づつ小容量の仕込みを行い、
あなただけのお酒、「甕仕込み清酒」を作ってくれるそうです。
中には自分で米や水を持ち込んで仕込みをお願いする人もいるとか…。

今回試飲した、酒蔵 穂の国さんオリジナルの「穂の国」も、この甕で仕込んだお酒なのです。
これがまた、ふくよかな香りと深い味わいなのにすっきりして飲みやすい、ちゅうか飲み過ぎても知らんぞ!
という大変口当たりの良いお酒でした。
▲比較にはやっぱりタバコでしょ?(笑)一甕で約四合瓶9本分のお酒が出来ます ▲純ちゃん(右)が恵己(けいこ)ちゃんに贈った甕酒。オリジナルラベルで感激もひとしお!

さあ試飲の次は飲みくらべ! 

印の付いた三つのおちょこの登場です。ただの飲酒大会じゃないので、ここで利き酒大会が始まります。
銘柄などはまだ伏せてあります。
第3回ミカナビ体験隊「ワインサークル」潜入!でテイスティングを学習済みの私は早速「色」を見ましたが…
(~ヘ~)ウーン どれも同じだ! この中に水が入っていてもわからんぞ!

次に香りです。これは明らかに違いがわかりました。味はまず辛いか甘いかの判断ですが、
ここで、一旦、全員の意見を聞いてみると、まあ、言うことがそれぞれバラバラ(笑)

飲んでいるうちに温度も変わってくるので、多少の変化でも味覚が変わるそうです。
だったら酒のビンに書いてある甘口、辛口は、誰がどうやって決めてるのだ!

というのはですねえ〜、赤井社長さんの説明によりますと

「日本酒度計」と言う比重計を使い、酒の温度が15℃のもとで測定します。
比重が重いものほど糖分が多く、軽いものほど糖分が少なくなります。
液温15℃の水の比重を±0とし、糖分の多い酒は重く、水のほうが軽いのでマイナス、反対に糖分の少ない酒は軽く、水のほうが重いのでプラスです。
でも大吟醸などは米を良く磨くので比重は軽いのですが甘く感じますね。

と言うことで、私、ちゃんと取材してます(-。-)y-~~~~
▲色だけでは水と変わらないと思った3種の酒
▲香りを比べたり、口に含んでみたり… ▲JUNKOさん「どれもみーんなうまい!」と白紙です

結果は、赤印が朝日嶽 瑞穂(みずほ)、青印が蓬莱泉 空(くう)、黄印が四海王 極(きわみ)ということでしたが、当たる人は当たるもんですね〜。赤井社長さんは貯蔵期間までわかるそうですよ。ズルもしていないそうです(笑)
もう一人、理科の先生は日頃から日本酒の実験(笑)をしていらっしゃるようで、先生も見事正解でした。

この日は乾杯から「日本酒」!ビールを一滴も飲みませんでした。
飲酒は必ず生中から!という掟の持ち主・JUNKOでさえ一滴も飲みませんでした。
▲ビンは夢ごこちですが中身は理科の実験材料!? と蓬莱泉の空(くう) ▲だんだん良い気分に。JUNKO曰く「もう写真撮影はこれでおしまい!私も飲むぞ〜」ってことで、最後にハイ、ポーズ♪

和気あいあいとした雰囲気で楽しく「取材」ができました。みなさまありがとうございました!
私は今まで日本酒を舌で味わっているのでなく「ラベル」を見ながら飲んでいたのだなーと実感しました。
あなたも利き酒に一度挑戦してみてはいかがですか? 何気なく飲んでいる日本酒の味の違いがよくわかりますよ!

次回は、利きまんじゅうや利きケーキ、利き寿司とかに挑戦したいので、そちら方面の商店主さま宜しくお願いしま〜すm(._.)m ペコッ



  酒蔵「穂の国」のHP 福井酒造のHP


取材した日02/5/30